3.0 点
社員として面接に行ったら、介護職の求人を紹介されました。
介護職を紹介する業務で、介護職員の経験を活かしたく社員を目指して面接に行きました。
最初は、介護職を辞めたい理由、どういった志で仕事に励んでいてるかなどの話をしていました。
最初は話を聞いてくれていましたが、途中から『あなたは営業向きの人間ではない、介護の現場を続けるべきだ。』
と話が変わりました。求人を紹介されたそうな予感を受けたので、お断りしましたが、それでも勧誘が続きました。
支店の管轄者を呼んでくると席を離すと、管轄者が席に来ました。
管轄者も自分は営業より、現場向きだと同じ話を受けました。
内容に渋りましたが、話を進めていくうちに急に求人の話が始まり、管轄者が直接施設長に電話を始めました。
気が付く某施設の面接を流れになり、日程調整などが始まりました。
最終的に面接を受けて、採用されて、副業という形で始まることになりました。
その後は諸事情により仕事が続けれなくなり、退職となりましたが、現在でもカイゴワーカーの社員面接を受けないかのメールが某求人サイトから届きます。
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